北海道の地からこんにちは。
冬靴って、機能を重視するとゴツいものが多くて、おしゃれな服に合わせにくいんですよね。
とはいえ、かわいいブーツをそのまま履くと、めちゃくちゃ滑ります。
北海道の冬に「かわいいだけの靴」は通用しない…!
私も、いろいろなブランドの冬靴を履いてきて、ここ4年はBOGS(ボグス)に落ち着いています。
この記事では、北海道民のまるが実際に履いた・試した冬靴と、ほかに気になるブランドをまとめました。
- 北海道民が実際に履いた・試した冬靴の比較
- かわいいブーツを冬も履くための「冬用ソール」
- 滑らない・防水・暖かい冬靴の選び方
- 人気のスノーブーツのブランド
北海道民の私が履いた・試した冬靴
まずは、自分で履いたり、試着したり、身近な人が履いていたりする冬靴を紹介します。
先に結論を言うと、毎日雪道を歩くなら軽くて防水のスノーブーツがいちばんラクでした。
見た目のかわいさも大事だけど、北海道の冬は「重い」「固い」が毎日じわじわ効いてきます。
| 冬靴 | 私との関係 | ひとこと |
|---|---|---|
| BOGS スノーデイ | 4年愛用 | 軽くて歩きやすい |
| コロンビア | 試着 | 歩いた感じが固め |
| ソレル | 友達が愛用 | かわいいけど重め |
| 普通のブーツに冬用ソールを付ける | 昔やってた | かわいいブーツを諦めたくない人に |
| ダナー グレイシア | 夫が愛用 | フィールドより軽いけど、それでも私には重め |
BOGS(ボグス)
軽い・暖かい・防水・滑りにくい!機能性で選ぶなら、私のイチオシ。
BOGSはアメリカ生まれのシューズブランドで、雨や雪でも履ける防水のブーツが中心です。
まるは「スノーデイ」を、最初はLOW、買い替えのときにMIDにして、トータル4年履いています。
- とにかく軽くて、長時間歩いても足が痛くならない
- 防水スプレーをかけていないのに、水がしみたことがない
- ゴツくないので、ふだんの服に合わせやすい
- オシャレという訳ではない
- ツルツルの氷は滑る(これはどの冬靴でも同じ、が持論)
- 冬タイヤと同じで、履くほどグリップが落ちる


冬タイヤのようなソール。
(2年履いてこんな感じ)
ふくらはぎが太めでも、スッキリ見えるのも推しポイント!
サイズ感や口コミは、こちらに詳しくまとめています。


Columbia(コロンビア)
アウトドアブランドらしい、しっかりした作りのスノーブーツ。
コロンビアは、アメリカ生まれの世界最大規模のアウトドアブランドです。
私もコロンビアのブーツを試着してみましたが、BOGSより固い印象でした。
(BOGSが柔らかくて履き心地良すぎるのかも)
履き心地は、私の足にはBOGSのほうが合っていました。
2026年秋冬は、レディースの新しいモデル「サップランド フォー ディーヴァ サイドジップ」が出ています。
- 雪や凍った道に強いヴィブラムのソール
- 体の熱を反射して暖かく保つ「オムニヒート インフィニティ」
- 防水仕様、脱ぎ履きしやすいサイドファスナーが付いている
機能性は文句なし!しっかりした靴が好きな人には合うかも
SOREL(ソレル)
見た目のかわいさで選ぶならソレル(ただし重め)。
ソレルはカナダ生まれのブーツブランドで、冬ブーツの定番として知られています。
定番の「カリブー」は、取り外せるインナーブーツが付いた、極寒の地でも履ける作りです。
私の友達が愛用しています。
感想は、かわいいけど重め。
友達も「重い」と言っていて、持ってみて納得…!
ゴツい感じが苦手なら、軽めでふだんの服に合わせやすい「エクスプローラー」もあります。
夫の冬靴:DANNER(ダナー)グレイシア
かっこよくて、コーデしやすい冬靴を探している人におすすめ。
ダナーフィールドを愛用してた夫が買い替えた、ダナーの「グレイシア」。
(買い替えた理由:重さが辛くなったから)
年を重ねるごとに、どんどん軽さを求めるようになってきた
我が家で測ったところ、両足でフィールドが約1,500g、グレイシアが約1,000gと、約500gも軽い結果に。


六角形の模様が滑り止め。
ソールがゴツゴツしていないので、歩きやすいそう。
ユニセックスなので女性も選べて、楽天のABC-MARTでは23.5cmからありました。


かわいいブーツを冬も履くなら「冬用ソール」
お気に入りのかわいいブーツを冬も履きたい人もいますよね。
そのまま履くと滑るので、修理屋さんで靴の裏に冬用のソールを付けてもらう方法があります。
雪道を長く歩かないなら、ガッチガチのスノーブーツでなくても、この方法で乗り切れます。
- 付けてもらう場所:靴の修理屋さん(百貨店やイオンなどによく入っています)
- 効き目:スノーブーツの靴底にはかなわない印象だけど、付けないよりずっと良い!
私もAu BANNISTER(オゥバニスター)の靴を愛用していたころは、
買ってそのままミスターミニットなどに行き、冬ソールを付けてもらっていました。
私は年とともに、軽さ・防水・滑りにくさをまとめて重視するようになって、スノーブーツに落ち着きました。
可愛い靴は若いうちに履き倒すのがオススメ!(※個人の感想です)
お気に入りの靴がそのまま使えるので、手軽でおすすめ
冬靴・スノーブーツの選び方のポイント
北海道で冬靴を何足も履いてきた私が、選ぶときに大事だと思うポイントをまとめました。
冬靴は毎日のように履くので、見た目だけで選ぶと、滑る・濡れる・冷えるのどれかで後悔しがちです。
スノーブーツの滑らなさで比較するのは正直難しい
正直、氷の上を100%滑らない靴って難しいと思います。
スパイクあっても靴裏にベタ雪が付くと結局滑るし、使っているうちに劣化もしていきます。
ある程度滑らないなら及第点、くらいの気持ちで選ぶのがおすすめ!
防水性あるものがおすすめ
防水スプレーは、毎日履く靴だと1~2週間に1度の頻度でかける必要があります。
正直結構面倒なので、防水性のある冬靴がおすすめです。
防水のブーツは、最近は種類も豊富です。
外にいる時間が長い人は保温性や丈のあるものを
外にいる時間が長いと、足先や足首からどんどん冷えてきます。
バス待ちがあったり、外を歩く時間が長い人は、せめて足首までの長さのものを選びましょう。
(冬はバスもJRも遅れがちだから油断はダメ絶対)
長さがあるだけで暖かさが全然違います。
BOGSをLOWからMIDに買い替えて、バス待ちの足の冷えがかなり楽になったよ!
その他 人気のスノーブーツのブランド
ここからは私は履いていないブランドです。
雪国でもよく名前を聞くブランドを、公式や販売店の情報をもとに特徴をまとめました。
MERRELL(メレル)
アウトドアでも日常でも。機能性にこだわったスノーブーツ。
メレルはアメリカのアウトドアブランドで、機能的で凝ったデザインの靴が特徴。
アウトドアと日常使いの機能性を兼ね備えています。
透湿防水のウィンターシューズで、ソールもこだわりあり
ショート丈のモックは、脱ぎ履きしやすくふだん使いしやすい形です。
KEEN(キーン)
サンダルで有名なブランドの、防水ウインターブーツ。
保温性と断熱性に優れた防水ブーツ。
脱ぎ履きがラクなタイプです。保温性と防水性を完備
ASAHI
おしゃれなゴアテックスの防水ブーツを探している人に。
ASAHIは日本のブーツブランド。
「トップドライ」シリーズは、
濡れにくい・ムレにくい・滑りにくい機能性と、おしゃれなデザインが特徴
防水耐久性と透湿性を兼ね備えたゴアテックスを採用。
Clarks(クラークス)
足に優しく包み込むような履き心地にゴアテックスを使用
クラークスはイギリスのシューズブランドで、ワラビーは足を包み込むような履き心地が特徴です。
ゴアテックス版は防水性と通気性があり、濡れた日や寒い日でも足を快適に保ちます。
第一ゴム
北海道・小樽生まれ、スパイク付きの靴底の防水スノーブーツ。
第一ゴムは、坂と運河と雪の街・小樽のブランドです。
W1177は、鉄ピンのスパイクに、セラミックと籾殻を混ぜた「トリプルスパイク底」で、つるつる路面に強いのが特徴です。
ミラーバーンも安心の『トリプルスパイク底』を使用
ゴールド底にスチールピンを16本埋め込み、ミラーバーンにも安心のダブルスパイク底使用。
まとめ
冬はね、足元暖かいだけで生きやすいんですよ。
心も体も。
いい品は、いいサイズからすぐ売り切れます。
気になったら、早めにチェックしてみてください。
まる。











