雪国代表北海道からこんにちは!まるです。
BOGS(ボグス)のスノーブーツ「スノーデイ」のMIDとLOWを、北海道で2シーズンずつ履きました。
LOWはもう手放しましたが、MIDは今シーズンも履いて3シーズン目に突入します。
先に、2シーズン履いた正直な結論をまとめます。
- 圧雪や普通の雪道は滑りにくい。ただしツルツルの氷は滑る(これはどの冬靴でも同じ、が持論)
- 軽くて歩きやすい。夫のダナーフィールドと持ち比べると、明らかに軽い
- 2シーズンでグリップの低下を感じた。LOWは2シーズンで手放した。冬靴は消耗品と割り切るのが吉
- スノーデイMIDは靴下が脱げる。
欠点もあるけど、それでも冬ブーツ難民だった私の救世主。2シーズン快適に歩けたなら元は取れた。
私が冬のブーツに要求する項目がこちら。
- 滑りにくい
- 暖かい
- 防水
- 軽い
- 歩きやすい
- コーデしやすい(パンツもスカートも合わせられる)
この私のわがままを叶えてくれたのがBOGS(ボグス)スノーブーツでした!
- BOGS(ボグス)スノーブーツの特徴と、モデルごとの口コミ・評判
- 普段23.5cmの私のサイズ感(US6.0)
- 北海道で2シーズン履いて分かった、良い点と欠点
- 2シーズン履いた靴底の状態と寿命の目安
- 並んで売られている SNOWDAY II との違い(公式で確認できた範囲)
BOGS(ボグス)スノーブーツの基本情報
BOGS(ボグス)とはどんなブランド?
全天候履けるシューズを展開するアメリカ生まれのシューズブランド。
独自のテクノロジーにより、防水性と耐久性に優れた履き心地の良い商品を作り続けています。
ボグススノーブーツの特徴と魅力
全天候型シューズを展開するブランドですが、
スノーブーツとして最高の特徴を備えています。
| 優れた保温効果 | 特殊な4層構造で「マイナス15℃※」で保温効果を発揮 ※商品によって異なります。 |
|---|---|
| 濡れても安心 | 24時間の浸水検査に合格※。 ※商品によって異なります。 |
| 滑りにくい | 濡れて滑りやすい場所でも成型ラバーの防滑ソールで優れたグリップ力を発揮します。 |
| 疲れにくい | ソールは衝撃吸収素材を内蔵。 足を優しくサポートし、疲れを軽減。アクティブな動きにも対応。 |
BOGSスノーブーツの人気のデザインと口コミ・評判
種類や長さが色々あります。
また少しのデザインの違いでサイズも変わってきます。
ただの柄違いとは思わず、購入前にそれぞれのサイズを確認しましょう。
全体的な口コミと多い印象なのがこちら。
- 軽くて暖かい。
- 滑りにくいが氷の路面は滑ることあり。
- 水がしみてこない。
SNOWDAY スノーデイ
BOGSのTHE定番。使いやすくて私も愛用してます。
※スノーデイには、ファスナー付きの「SNOWDAY II(スノーデイ2)」というモデルもありますが、私が使っているのは初代です
スノーデイ 口コミ・評判
- 軽くて暖かい。
- 滑りにくいが、氷道が少し滑るときがある。
- ごつくなくてシルエットがすっきりしている。
- 雨でも雪でも大丈夫。
- 足の甲高や幅広だとぴったりしすぎでやや小さい(MID)
- 履きにくいですが、履いてしまえばフィットして動きやすい(MID)
- 足首が入りにくい(MID)
➡通常通りブーツを履くのと同様な感じで両サイドを持つ感じで履くと良い
私も最初は柔らかくて履きにくいと思いましたが、上記の口コミの通りの履き方で気にならなくなりました。
長さによりLOW MID TALL(※レディースのみ)がある
素材がWOOLverがあるが、少しサイズも異なる(MIDはレディースのみ)
WOOL素材ですが、ちゃんと防水仕様です。
スノーデイMIDはサイズやカラーが少し異なる2種類ある
スノーデイMIDはサイズやカラーが少し違う2タイプあります。
サイズもほぼ変わらないので、お好みかなぁと思ってます。
右側の方はもともとレディース扱いだったのかな?と思ってます。
(公式サイトのラベルがレディースになっている)
WATERPROOF ウォータープルーフ
履き口周りのモコモコが可愛らしいデザインです。
ウォータープルーフ 口コミ・評判
中がモコモコなのでとにかく暖かいという口コミが目立ちました。
- とても暖かい。
- 滑りにくいが、氷の路面は少し滑る。
- 履き心地が柔らかく歩きやすい。
- 脱ぎ履きしやすい。(靴下によっては靴を脱ぐときに脱げるという口コミも)
ショートとミッドがある


キルティング調のQUILTINGもある
BOGA BOOTS ボガブーツ
WATERPROOFに似てますが、より履き口周りのモコモコがなく、すっきり見えます。
ボガブーツ 口コミ・評判
- 軽くて暖かい。
- 中のボアが温かいが、履き初めは中のボアが抜けてくる。
- 水溜まりに入っても染み込まない。
- ゴムが緩い靴下だと脱げてくる
- 雪道は快適。凍結したところは滑りやすいことあり。
- 泥などで汚れてもサッと拭けばすぐきれいになる。
ミニ・ハイ・トールがある(ハイ・トールはレディースのみ)
ミニも使い勝手良いと人気です。
※2026年10月時点で、日本の公式ショップで買えるのはミニだけでした(ハイ・トールは見当たらず)。
キルティング調のQUILTINGもある
CEDER セダー
新しくラインナップに加わったセダーシリーズ。新しいので口コミが少なめです。
セダーチェルシー
「セダーチェルシー」はサイドゴアデザインで、おしゃれに使いやすいスノーブーツ。
スノーデイよりソールに安定感があって歩きやすいと感じました!
セダーキルト
「セダーキルト」は筒がすっきりした機能性に優れたスノーブーツ。
CEDAR MID SHOE LACE シダー ミッド シューレース
「シダー ミッド シューレース」はボグスでは珍しい靴紐がついたタイプ。
素材感がスッキリしており、冬以外でも使いやすい。
あらゆる天候に対応できる暖かさと防水性を兼ね備えたブーツ。
サイズ選びのポイント
ボグスのブーツはサイズが1cm刻みなので、選び方が少し難しいです。
種類によってサイズ感が異なる
ボグスのブーツは種類によってフィット感・サイズ感が異なります。
それぞれの商品ページに「着用時のサイズ感」の記載があるので、購入前に確認しましょう。
足が細身か幅広かでサイズが変わってくる可能性もあるので、できれば試着してみるのをお勧めします。
実際に私が履いたサイズ感の感想
| 普段のサイズ | 23.5cm |
|---|---|
| スノーデイ MID | US6.0(23cm) |
| スノーデイ LOW | US6.0(23cm) |
| ボガブーツ | US6.0(23cm) |
| セダーチェルシー | US6.0(23cm)でも入るけど、US7.0(24cm)の方が良さそう(ソールがしっかりしている分?) |
セダーチェルシーは他の物よりソールがしっかりしているからなのか、少し大きめの方が私には良さそうでした。
※US6.0(23cm)で2シーズン履きましたが、サイズで後悔したことはありませんでした。
「スノーデイ」のMIDとLOWを北海道で2シーズン履いたレビュー
「スノーデイ」のMID(ウール)とLOWを、それぞれ2シーズン愛用しました!
LOWは2シーズンで手放し、MIDは今シーズンも履いて3シーズン目に突入します。
ウォータープルーフのMIDサイズもかわいくて検討しており試着したところ、
私の太いふくらはぎ+しっかりボアで太い足がより太く強調されてしまって止めました。
スノーデイはふくらはぎが太くてもスッキリ見せてくれたので、シンプルながら使い勝手最高です。
滑りにくい


スノーデイのソールは冬タイヤのようなイメージです。
ひどい氷道だと限界はありますが(それはたぶんどの冬靴でもそう)
体感としては結構滑らない方だと感じてます。
ただ冬タイヤ同様、使用につれてグリップ力が落ちてくる感じがあるので、
毎日使うのであれば定期的に買い替えが必要になると思います。
圧雪や普通の雪道で危ないと感じたことはほとんどなく、
「氷は滑る、それ以外は頼れる」というのが2シーズンの実感です。
ツルツルの氷は、どんな冬靴でも滑る。スパイクあってもにベタ雪が付いて滑る。それが北海道。
防水性能バッチリ
防水素材が一番外ではなく内側にあるため、防水スプレーがいらないそうです(店員さん曰く)
今まで一回も防水スプレーかけてないですが、水がしみこんだことはありません。
※汚れ防止としては防水スプレーしたほうがいいとは思います(ズボラだからしてない)
2シーズン履いた今も、浸水は一度もありません。
軽くて歩きやすい
なにより軽くて長時間歩いてても足が痛くならない所が気に入ってます。
冬靴って結構重くなりがちなのですが、
雪かき頻度が多い場合、靴が軽いと疲れにくいです。
夫はダナーフィールドを長年愛用していますが、持ち比べるとボグスのほうが明らかに軽いです。
バス待ちや雪かきの日に「軽い」は正義です。
コーデしやすい
- 靴下でもストッキングでもOK。
- パンツもブーツにインできる。
- スッキリしてゴツくないデザインでどんな服装も合わせやすい。
という、コーディネートしやすいのも普段使いしやすいポイントです。
より暖かく過ごすならLOWよりSNOWDAY MID
スノーデイミッドはハンパな丈かと思いや、長すぎず短すぎない使い勝手の良い長さのブーツです。
素材が柔らかいのでギリギリ靴箱に入れやすいのもおすすめポイント。
ただし靴下は割と脱げます。
- 多少雪が深くてもOK。
- 雪かきでも使える。
- 靴箱にも入れやすい。
- 通勤にも普段使いもしやすい。
- LOWより足首が断然暖かい。
- 靴下が脱げやすい。
北海道の方や雪の降る地域は「MID」をおすすめします。
LOWからMIDに買い替えて、バス待ちの足首の冷えが大改善したよ!
秋から春まで防水アイテムとして使いやすいのはSNOWDAY LOW
ショート丈のスノーデイローは春や秋の雨の時期でも使いやすいアイテムです。
- より長い時期使い回せる。
春先でも全然OK。 - 靴箱に困らない。
- 通勤にも普段使いもしやすい。
- 靴下は脱げない。(チャックあり)
- 雪かきに向かない。
- 真冬は足首が冷える。
- チャックに内生地がかむことあり。(ズボラは注意)
雪かきが不要・雪の深くない地域に住んでいる・長い季節使いたいような人はこちらの方が使い勝手が良いかもしれません。
私は2シーズンで手放しましたが、雪の少ない地域や春秋メインなら、もっと長く付き合えるブーツだと思います。
2シーズン履いた靴底はこうなった




2シーズン使ったあたりで、
「あれ、前より滑りやすくなった?」と感じるようになりました。
冬タイヤと同じで、使うほどグリップは落ちます。
毎日通勤で履くなら、2シーズンが快適に履ける目安かなぁと思っています。
正直、「おしゃれな靴か」と言われると、そこは難点。
オシャレさでオシャレブーツには勝てぬ。
とはいえ、シンプルで服に合わせやすくて、防水で軽くて暖かいので、結局BOGSになりそうです。
寒い通勤時間に最高なんだ。
冬靴は消耗品。2シーズン快適に歩けたなら、元は十分取れたと思ってる。
SNOWDAY と SNOWDAY II の違い( II は少し小さめ)
スノーデイには、初代と「SNOWDAY II(スノーデイ2)」の2種類が並んで売られています。
- 内側にファスナー付き(初代MIDにはなし)
- サイズ感は、IIのほうが小さめ
- 防水
- 氷点下25℃でも保温(初代MIDは「マイナス30度」とうたっています)
- 値段はIIのほうが安め(楽天の公式店でII MIDが16,566円、初代MIDが21,083円。2026年10月時点)
| スノーデイ MID (初代・72238) | スノーデイ2 MID (72697) | |
|---|---|---|
| 細身・普通の方 | 標準サイズ | 1サイズ大きめ |
| 甲高・幅広の方 | 1サイズ大きめ | 2サイズ大きめ |
| 足入れ | 標準 | 小さめ |
| 筒丈 | 約19.5cm | 約17cm |
| ヒール高 | 約4cm | 約3cm |
| 履き口周り | 約31cm | 約26cm |
| 足首周り | 約33cm | 約28.5cm |
| 重さ(片足) | 約392g | 約381g |
| 性別 | メンズ・レディース | レディース |
IIは公式店で「普通の足でも1サイズ大きめ」がおすすめされているので、初代から買い替えるときは注意が必要そうです。
靴下脱げる問題は解決しそうだけどサイズ感に注意!
まとめ
BOGS(ボグス)スノーブーツは冬ブーツ難民の私の救世主でした!
2シーズン履いた今も、それは変わりません。
- 圧雪や雪道は滑りにくい。ツルツルの氷は滑る(どの冬靴でも同じ)
- 軽くて歩きやすい。夫のダナーより明らかに軽い
- 2シーズンでグリップは落ちる。冬靴は消耗品
- MIDは靴下が脱げる。並んで売られているIIは内側ファスナー付きなので、そこは楽になっていそう
いいスパイク付いていてもスパイクにベタ雪付いたら普通に滑るし、
どんなスノーブーツでも氷道には限界がある。
が持論です。
それでいうとこのBOGSのブーツは
軽い・暖かい・防水・歩きやすい等々
機能性と使い勝手最高で、本当におすすめできます!
冬ブーツ難民は是非検討してみてください!








