北海道の冬からこんにちは、まるです。
灯油がどんどん高くなる(タスケテ)ので、
今年は「ストーブは控えめにして、足元だけ暖める作戦」を強化することに。
費用を比較した記事はこちら
前から気になっていたメトロ電気工業の木枠フットヒーター(MFH-181ET)を購入しました。
これね、
コタツが好きな人(私)に刺さる一品。
圧迫感もなく暖かく使いやすくて、「これは良いぞ!」となったレビュー記事です。
デメリットも含め紹介します。
- 机の下がすっきりして、じんわりすぐ暖かい
- 電気代は1時間 強で約5.6円・弱で約0.9円
(メトロの目安と同じ31円で計算。北海道のわが家だともう少し高い) - デメリットは「足の位置が少し高くなる」「約3.0kgあって、机の下から持ち上げると腰にきそう」
- ふるさと納税(愛知県安城市)の返礼品にもあり
- メトロの木枠フットヒーター3種類(パーソナル・スタンダード・ワイド)のサイズと電気代の比較、選び方
- 使って分かった良いところ・デメリット
- 足元こたつから乗りかえた理由
メトロ電気工業の木枠フットヒーターとは|サイズは3種類
メトロ電気工業は、愛知県安城市に本社があるこたつやヒーターのメーカーです。
その木枠フットヒーターは、木の枠の上に足をのせて、足の裏から暖めるタイプの暖房です。
サイズは小さい順にパーソナル・スタンダード・ワイドの3種類があり、
私は真ん中のスタンダードタイプ(MFH-181ET)を使っています。
メトロフットヒーターの3種類を比較
| 項目 | パーソナル MFS-080HL | スタンダード MFH-181ET 私が使用 | ワイド MFH-321ET |
|---|---|---|---|
| 幅 | 32cm | 46.5cm | 80.4cm |
| 重さ | 約1.5kg | 約3.0kg | 約4.0kg |
| 消費電力 | 80W | 180W | 320W |
| 温度の調節 | 強・切・弱の切りかえ | コントローラーで無段階 | コントローラーで無段階 |
| 5時間で自動で切れるタイマー | 記載なし | あり | あり |
私が使っているのはスタンダード!
スタンダード MFH-181ET(私が使っているもの)
46.5cmと脚を崩しても使える程よい幅で、無段階調節と5時間で自動で切れるタイマーも付いてるスタンダードなタイプ。
1人でデスクワークに使うならこちらがオススメ。
私が実際に買って使っているものです。
ワイド MFH-321ET(2人で使うなら)
幅80.4cm・重さ約4.0kg・消費電力320W(ヒーター2灯)で、スタンダードより30cm以上長いタイプです。
メトロの公式サイトでは、家族で使えるワイドタイプと紹介されています。
パーソナル MFS-080HL(2026年10月に新登場)
パーソナルタイプは、2026年10月30日に新しく出た、いちばん小さいタイプです。
幅32cm・重さ約1.5kg・消費電力80Wで、重さはスタンダードの半分くらいです。
温度はつまみではなく、「強・切・弱」の切りかえで調節します。
電気代はいくら?3種類の1時間の目安
フットヒーターで一番大事なのが、電気代。
| 強さ | パーソナル MFS-080HL | スタンダード MFH-181ET | ワイド MFH-321ET |
|---|---|---|---|
| 強・1時間 | 約2.5円 | 約5.6円 | 約9.9円 |
| 弱・1時間 | 約1.2円 | 約0.9円 | 約1.9円 |
表は1kWhあたり31円(税込)で計算した数字です。
北海道のわが家の電気は11月から1kWhあたり約42円なので、もう少し高くなります。
(スタンダードタイプなら「強」で1時間 約7.5円、「弱」で約1.2円)
スタンダードとワイドはつまみで細かく調節できますが、
パーソナルは「強・弱」の2段階調節です。
「弱」で使うときは、パーソナルの方がスタンダードより少し電気代が高くなります。
平日2時間・休日8時間を「強」使って計算しても、1か月で約950円です。
灯油ストーブやエアコンとの比較は、こちらの記事にまとめています。
3種類の選び方・おすすめは?
- 軽いのはパーソナル(約1.5kg。スタンダードは約3.0kg)
- 5時間で自動で切れる安心感で選ぶなら、スタンダードかワイド
- 「弱」で使うなら、電気代はパーソナルよりスタンダードの方が安い
- 細かく無段階で調節したいなら、スタンダードかワイド
(パーソナルは「強・弱」だけ) - 家族で使うことも考えている人は、一番長いワイドタイプ
5時間で自動で切れるタイマーと、細かく温度を変えられるのは、スタンダードとワイドだけです。
また、スタンダードだと、二人で使うには短いです。
- あちこち移動させたいならパーソナル
- 場所固定で1人でデスクワークに使うなら、スタンダード
- 二人で使うことも考えているなら(食卓テーブルの下など)、ワイド
リベ大の両学長もおすすめしていたフットヒーター
このフットヒーターを知ったのは、
リベ大(リベラルアーツ大学)の両学長が、YouTubeでおすすめしていたのがきっかけです。
「人生を良くするアイテム21選」という動画の、12分57秒あたりで紹介されています。
紹介されている12分57秒あたりから再生されるよ
「人生を良くするアイテム21選」動画の内容をまとめました
- 空気が乾燥しないので、喉にも優しい
- 消費電力が180Wで電気代もほとんどかからない
- 学長の会社でも昔使っていました
- 頭は熱くならずに足元がぽかぽかするので、頭がぼーっとならなくておすすめです
MFH-181ETを1か月使ってみた本音レビュー【口コミ】
実際に使ってみた私の感想を書いていきます。
- 良かったところ
- 気になったところ(デメリット)
- 電気ストーブや足元こたつ(atRise)との違い
使い方はかんたん|こたつのようにコードを本体に差し込むだけ


使い方は、こたつのようなコードを本体に差し込むだけです。
コードが安っぽくないので、ちゃんとしたメーカーの安心感があります。
良かったところ
- 机の下がすっきり見える(高さ10.7cm)
- 木で熱がじんわり伝わり、こたつのようにすぐ暖かい
- 熱いときは足の位置や温度で調節できる
- 部屋の温度が下げれるので、頭がぼーっとしにくい
- 手元のスイッチが机の上に置けて、少し重みがあるので落ちにくい
- 5時間で自動で切れるので、切り忘れても安心
- 音がまったくしない
- 持ち運べるので、食卓テーブルの下でも使える
- 普通に使う分には、やけどの心配はなかった
- 電源コードが太くて安心
- ホコリを捨てるポケットが、ドライバーなしで開けられる
机の下がすっきり、こたつのようにすぐ暖かい


一番うれしいのは、机の下がすっきり見えることです。
圧迫感が!ない!(歓喜)
すぐに暖かくなって、木の枠から熱がじんわり伝わってきます。
厚手の靴下をはいて使っているので、よりじんわり。
少し熱いときは、足の位置をずらしたり温度を下げたりしています。
部屋の温度も下げれて、頭がボーっとせずにスッキリ作業できます。
イメージは、まさにこたつ!
手元のスイッチと5時間タイマーが使いやすい


手元のスイッチが使い手のことが考えられてるなぁ、という作り。
良い。
- コードがちょうど机の上に置ける長さと作り
- 少し重みがあるので机から落ちにくい
- 5時間で自動で切れるタイマーもあるので、切り忘れても安心
- 暖かさを微調整しやすい
食卓にも持ち運べて、音もしない


食卓テーブルの下に置いて、夫とごはんを食べるときにも使ってみました。
(※二人で使うには短かったのでワイドがおすすめ)
使っているあいだ、音はまったくしません。
ただちょっと重いので、頻繁に移動させるのは面倒。
やけどの心配なし、コードも太くて安心
「すき間に当たって、やけどしないかな?」と気になっていましたが、
普通に使う分にはまったく問題ありませんでした。
本体には温度ヒューズ、電源コードには電流ヒューズも付いていて(メトロの公式サイトより)、コードがちゃんと太いのも安心できるところです。
ホコリを捨てるポケットがかんたん




本体にたまったホコリは、クリーンポケットを引き出して捨てられます。
ネジがドライバーを使わずに回せて、トレイの引き出しも簡単でした。
全体的に丁寧な作りだなぁって思う。
気になったところ(デメリット)
- 足の位置が少し高くなる
- 約3.0kgあって、机の下から持ち上げると腰にきそう
- 暖かくて、こたつのように動けなくなる
(勉強する人には逆に良いのか?) - 使い始めは少しにおいがした(すぐになくなった)
- コードがたまに邪魔に感じる
- 小さいお子さんがいる家は、すきまに指を入れないかヒヤヒヤしそう
足の位置が少し高くなり、持ち上げると重い


一番気になったのは、足の位置が少し高くなることです。
高さをぴったり合わせている人は、机と椅子の高さの調整が必要になるかもしれません。
もうひとつは重さで、メトロの公式サイトの数字で約3.0kgあるので、私には少し重く感じます。
机の下にしゃがんで持ち上げると、ちょっと腰にきそうです。
(持ち方が悪いのか…?)
暖かくて、こたつのように動けなくなる
暖かくて動けなくなるのも、こたつと同じです。
オフィスチェアに座って使っているので、ギリギリ立ち上がってます。
(座椅子だったら、もう立ち上がれないやつ)
におい・コード・小さいお子さんのこと
使い始めは少しにおいが気になりましたが、すぐになくなりました。
コードの長さに困ったことはありませんが、
コードそのものがたまに邪魔に感じます。(無線がSUKI)
大人が使う分にはやけどの心配はなさそうですが、
小さいお子さんがいる家だと、ちょっと危ないかもしれません。
すきまから指を入れたりしないかヒヤヒヤしそう。
電気ストーブより「足裏」が断然いい
昔は電気ストーブを使っていました。
一方向から暖かい空気が出てくる電気ストーブより、
足の裏を直接温められるフットヒーターのほうが断然良いと感じています。
顔が熱くなると頭がぼーっとしてくる(そして眠くなる)ので、
集中して作業したいなら足元だけ暖める方が良いと感じてます。
結局、足裏の暖かさが大事!
私が足元こたつ(atRise)から乗りかえた理由
去年の冬は、atRiseの足元こたつ(パネルヒーター)を使っていました。
| 比べたこと | atRise 足元こたつ | メトロ 木枠フットヒーター |
|---|---|---|
| 形 | 足を囲む筒の形 | 足をのせる板の形 |
| 大きさ | 直径約52cm×高さ約51cm | 幅46.5×奥行21.8×高さ10.7cm |
| 消費電力 | 160W(わが家の去年のモデル) | 180W(最大) |
| 1時間の電気代 (31円で計算) | 約5.0円 | 約5.6円(強) |
| 買った値段 | 5,980円(クーポン使用) | 12,999円 |
- 机の下がすっきり見える
- 木で熱がじんわり伝わる
足元こたつも暖かさには満足していましたが、
机下の見た目の存在感がありすぎて気になったので乗り換えました。
じんわり暖かくなるのは木枠の良いところで、メトロフットヒーターのメリットだと思います。
ちなみに足元こたつ(atRise)は特に何も気にしない夫が使っています。
コスパは良い。
コタツ好き(私)にはメトロフットヒーターの方が刺さると思う。
パネルヒーターも軽いし全然良いと思うけど。
メトロの木枠フットヒーターはこんな人におすすめ
メトロの木枠フットヒーター(スタンダード MFH-181ET)を
おすすめしたい人、向かないかもしれない人はこちらです。
特に、机に向かう時間が長い受験生や、デスクワークの人には、すごくおすすめできます。
- 受験生や、デスクワークの人
- 机でパソコン作業や勉強をする時間が長い人
- 顔が熱くなる暖房が苦手な人
- こたつの暖かさが好きな人
- 机の下をすっきりさせたい人
- 机と椅子の高さを、ぴったり合わせて使っている人
(足の位置を高くしたくない人) - 重いものを動かしたくない人
- 家族で使いたい人
(ワイドがおすすめ) - 小さいお子さんがいる家
(すきまに指を入れないか心配)
食卓で家族で使いたい人は、ワイドタイプ(MFH-321ET)がおすすめ
メトロのフットヒーターはふるさと納税の返礼品にもあり(愛知県安城市)
実は、メトロの木枠フットヒーターは、ふるさと納税の返礼品にもなっているんです。
メトロ電気工業の本社がある愛知県安城市の返礼品で、「スタンダード」と「ワイド」の2種類がありました。
| 返礼品 | 寄付額 |
|---|---|
| スタンダード MFH-181ET(DA) | 45,000円 |
| ワイド MFH-321ET(DA) | 55,000円 |
パーソナルタイプは、11月8日の時点ではふるさと納税で見つかりませんでした。
Amazonのふるさと納税の場合こちら
| MFH-181ET(スタンダード) | Amazon ふるさと納税 |
|---|---|
| MFH-321ET (ワイド) | Amazon ふるさと納税 |
寄付できる金額の上限は人によって違うので、各サイトのシミュレーションで確かめましょう。
まとめ
最終的な推しポイントは
「造りが良い」
(※メーカー努力が伝わる)
なのかな、と思いました(感想)
雑じゃない。大事。
- 電気代も安くてコスパ良いし
- コタツ感あるし(幸せ)
- 足元暖かいと、暖房ケチれるし
- 顔も熱くならないし
- 机下も圧迫感なくスッキリしてるし
これ、かなり良いんじゃない?
受験生やデスクワークの人は、ぜひ検討してみてください!
まる。









