羽毛布団って高い買い物ですが
どれを買っていいか、わからなくなりませんか?
私は生毛工房(うもうこうぼう)の羽毛布団(本掛け)を店頭で試して即決しました。
使い始めてから2026年の今で15年目に突入。
もう一生これでいい。
- 種類がシンプルで選びやすい
- 一度も打ち直ししてないけど、15年経った今でも現役
- 羽が飛び出てきたことがない
- 匂いが気になったことがない
- 同じ時期に同じ布団を両親へプレゼントしたが、いまだに「あの布団は本当に良い」と言われる
- 夫も生毛工房の羽毛布団(合掛け)を購入し、手放せなくなった。
もっと早く買えば良かったって今も言われる。 - 80サテンの布団カバーもすごく良くて、同じものを買い替え続けてる。
値段は安いように感じないかもしれませんが、品質から考えると安心価格です。
生毛工房の羽毛布団の魅力と、15年使った正直なところを書いていきます。
- 生毛工房の羽毛布団がコスパ最強といわれる理由
- モデルごとの違いと選び方、口コミ・評判
- 打ち直し(リフレッシュクリーニング)の手順
- 15年使った正直な感想
※公式では生毛(うもう)ふとんと表現してますが、当記事ではわかりやすく羽毛布団と記載します。
生毛工房の羽毛布団がコスパ最強な理由
生毛工房の羽毛布団は安くはありません。
本掛けだと59,800円~99,800円です。
(シングル・2026年9月時点)
- ダウンも側生地も最高級の品質なのにこの価格
- 側生地代だけで何度でもリフレッシュクリーニングが可能
- 一生使える
生毛工房の羽毛布団とは?
生毛工房の羽毛布団とは?
ダウンにこだわり、高品質なクオリティを追求した羽毛布団を安心価格で提供している。
日本一の『うもうふとん』を作りたい。という夢を持って誕生した羽毛布団の製造・販売する会社。
生毛工房のダウンの特徴
生毛工房のダウンは品質が良いです。
- 羽毛の産地として世界的に有名なポーランド産ホワイト・コウダ種グースのダウンのみを厳選
コウダ種グース
ポーランド共和国農業省所属「コウダ・ヴィエルカ研究農場」によって品質改良、DNA登録され、餌や飼育環境まで厳密に管理されたグース。
- ダウン混合率95%以上のダウンのみを使用
95%以上のすごさ
ダウン100%という商品は存在せず、最高級の羽毛布団でもダウン率は95%程度。
- 原毛をポーランドから自社で直接輸入
間に入る中間業者を省くことで、品質からは考えられない低価格で提供。
側生地にもこだわる
生毛工房の側生地(布団の外側の生地)もこだわりがあります。
- 打ち込み本数300本以上なので、ダニの侵入を防ぎ、通気性の良い無地の側生地を使用。
打ち込み本数
生地の密度を見分ける目安。1インチ(約2.5cm)四方のタテ糸とヨコ糸の合計数のこと。
300本以上のものが高密度。
無地のメリット
花柄などのプリントによって、生地本来の持つやわらかさや通気性が損なわれてしまうため、無地が最適。
公式動画の説明がわかりやすい。
生毛工房の口コミと評判
サイトの口コミをまとめました。
利用者の口コミ
軽くて暖かい・フカフカという口コミが多く、買って良かった!という口コミが多いです。
悪い口コミはほとんど見当たりませんでした。
家族用等にリピートしている方も多く見られました。
実家で昔使ってた羽毛布団は臭いが気になって使ってなかったのですが、
生毛工房の羽毛布団は臭くないのが嬉しいです。
- 軽くて暖かい・フカフカ。
- 値段相応の価値がある。
- 臭いもまったく気にならない。
- 羽毛の飛び出しが無い。
- 肌触りが良い。
- ぐっすり眠れる。
- 通気性がよい。
- ワイドシングルロング:身長が180cmあっても足がでない。寝てるときに多少動いてもはみ出さない。
- 値が張る。
- 写真や数字ほどかさはない。
- 2枚合わせ布団の場合:合掛けと肌掛けを合体させるのが少し面倒。
真冬だと1枚では寒いという口コミと、1枚で十分という口コミがみられました。
暑がりな人や、マンション等家が温かい人は合掛けを購入している方もいるようです。
ビックカメラとの関係
生毛工房は、株式会社ビックカメラのグループ会社です。
平成4年に設立し、東京に本社があります。
店舗の場所
生毛工房はビックカメラの一部店舗に入っています。
※すべてのビックカメラではないので注意。
生毛工房の羽毛布団の種類とサイズ・選び方
生毛工房の羽毛布団の選び方について解説します。
生毛工房の羽毛布団一覧表
➡楽天ビック 生毛ふとん商品一覧各ランクの違い・価格・ダウン充填量をまとめました。
※ダウン充填量と価格はシングルサイズのもので比較
右に行くほどランクが高い
| PR310 | PR410 | PM480 おすすめ! | |
|---|---|---|---|
| 羽毛 | グース95% | グース95% | マザーグース95% |
| ダウンパワー | 400dp | 400dp | 420dp |
| 側生地 | 綿100% ツイル織 | 綿100% サテン織 | 綿100% サテン織 |
| 打ち込み本数 | 305本 | 416本 | 470本 |
| 商品説明 | 「かるい・うすい・あたたかい」を兼ね備えた、生毛(うもう)ふとん® 。永くご使用いただけるような丈夫なツイル織(綾織)で仕上げました。 | 吸い込まれるような肌ざわりのサテン織の側生地がダウンのあたたかさをさらに高めます。本掛けは5cmのマチ付きで隅々まであたたかい仕様です。 | マザーグースダウンの質感を最大限に引き出す、しなやかで軽い超長綿を使用しました。 |
| 本掛け (春・秋・冬) | 1,000g 59,800円 | 1,100g 79,800円 | 900g 99,800円 |
| 合掛け (春・秋) | 750g 49,800円 | 750g 59,800円 | 700g 79,800円 |
| 肌掛け (夏) | 350g 34,800円 | 350g 45,800円 | 300g 59,800円 |
| 合掛け+肌掛け(通年) | 750+350g 84,600円 | 750+350g 105,600円 | 700+300g 139,600円 |
| リンク |
楽天
※ワイドシングルロング・本掛け |
楽天
※ワイドシングルロング・本掛け |
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※ワイドシングルロング・本掛け |
生毛工房の羽毛布団はランク×タイプ×サイズで選ぶのでシンプル
他の羽毛布団メーカーに比べて種類がシンプルでわかりやすいです。
- ランク3種類(PR310・PR410・PM480)
- タイプ4種類(本掛け・合掛け・肌掛け・合掛け+肌掛け)
- サイズ(シングル等)
ダウンがポーランド産ホワイト・コウダ種グース固定のため、
羽毛の種類や産地等を考えなくて良いのです。
※羽毛は産地で品質に違いがあるよ!
予算と、寒がり度と、部屋の温度状態等を加味して選びます。
寒がりな私は「本掛け」・暑がりな夫は「合掛け」!
予算に余裕があればマザーグースを試してほしい
実際に店頭で試した体感なんですが、
グースより圧倒的にマザーグース。
軽くて暖かくて幸せ!!がマザーグースにはあります。
PM480をおすすめします。
掛けたら違いが圧倒的。マザーグースをぜひ!
サイズはワイドシングルロングがおすすめ


サイズはシングル・ワイドシングルロング・ダブル・ダブルロング・クイーン・キングロングとあります。
ワイドシングルロングはシングルより、縦・横ともに+20cmのゆったりサイズ。
寝返りしても手足がでなくて安心サイズです。
生毛工房の「シングル」と「ワイドシングルロング」は同じ値段という謎の神サービス。
シングルを買うなら
ワイドシングルロングをおすすめします!
| タイプ | サイズ | ダウン充填量 | 価格 |
|---|---|---|---|
| シングル | 150×210 cm | 900g | 99,800円 |
| ワイドシングルロング | 170×230 cm | 1kg | 99,800円 |
ダウン充填量もWSLのが多いので絶対お得!
選び方は公式動画の説明がわかりやすい
公式動画でも説明があってわかりやすいです。
※上位ランクのPM510・XXL520は販売終了
10年保証と羽毛布団の打ち直しサービス
生毛工房の羽毛布団はアフターサービスが充実しています。
10年保証あり


生毛工房の羽毛布団は10年保証付きです。
通常使用で損傷の発生があれば無償修理や取り換え対応してくれます。
※取り扱い方法の誤りから生じた損傷や災害によるものは対象外
大手寝具メーカーでも、10年保証を付ける羽毛布団はなかなかありません。
ちなみに私の布団は平成23年購入なので、10年保証の期間はとっくに過ぎています。
どこも悪くならなかったので、結局一度も保証を使うことはありませんでした。
生毛工房のリフレッシュ・クリーニングサービス(打ち直し)
羽毛布団の中身のダウンを取り出し洗浄し、摩擦して減ったダウンを補充してから新しい生地に充填するので、新品同様の風合いに仕上がる。
※公式ページではよくある質問で「約5〜10年のご使用を目安に」と案内されています。
生毛工房で生毛(うもう)ふとん®なら、加工料・生毛(うもう)の補充料が無料です。
側生地代だけで何度でもリフレッシュクリーニングが可能なため、一生ものとして使うことができます。
側生地代はワイドシングルロングのPM480で税込45,800円。(+郵送の場合は送料)
新品で買うと99,800円 なので、約半額で新品同様の布団にすることができます。
毎回悩んで羽毛布団を買い直すなら、
良い布団を定期的に打ち直しして一生使う方が、時間とお金、幸福度も高いと思います。
打ち直しの時にプラス料金で羽毛の量を増やしてもらうこともできるので、
「合掛け布団」に羽毛を足して、「本掛け」にすることもできるようです。
打ち直しの流れと、断られることがある条件
公式サイトに書かれている流れをまとめます。
- 店舗に持ち込むか、郵送する。店舗は事前連絡なしでOK。
郵送の場合はビックカメララゾーナ川崎店の生毛工房に電話してから送る(送料は自己負担) - 布団の端を5cmほどほどいて、中身のダウンを検査。ここで仮見積りが出る
- ダウンを取り出して洗浄・殺菌・乾燥し、足しうもうと一緒に新しい側生地に入れ直す
- 仕上がったら連絡が来て、店頭受け取りか郵送で受け取る
知っておいたほうがいいのが、断られることがあるという点です。
- 見積りは無料
- 見積前の検査でダウンの割合が70%未満だった場合、受け付けられないことがある
- 断られた場合は、ほどいた部分を縫い直して返してもらえる。(返送の送料は有料)
- 仕上がりまで約2〜3ヶ月かかる
地味に大事なのがタイミング。
2〜3ヶ月かかるから、冬に思い立つと間に合わない…!
公式では、暖かくなって冬布団を片付けるタイミングでの申し込みをおすすめしています。
【正直に】私はまだ打ち直しに出していません
ここまで打ち直しの話を書いておいてなんですが、私はまだ一度も出していません。
理由は、へたっていないからです。


今もふわふわで暖かいので、必要性を感じないまま今に至ります。
同じ時期に両親へプレゼントした布団も、打ち直しなしで現役です。 品質が良すぎる。
年中使っているのでタイミングが難しいのもある
生毛工房の羽毛布団のお手入れ方法
生毛工房の羽毛布団はお手入れも簡単です。


生毛工房の羽毛布団は頻繁に干さなくて良い
生毛工房の羽毛布団は放湿性に優れており、週に1回、1時間程度干すだけでふわふわ感が保てます。
通常の布団クリーニングも必要ない
生毛工房の羽毛布団はカバーをかけてつかうため、日常的なお手入れに丸洗いやクリーニングの必要がありません。
キルティングのくぼみにホコリがたまることがあるが、シーズンに1回程度、同時期で軽く吸い取ります。
生毛工房の羽毛布団はこんな人におすすめ
- 羽毛布団って種類がありすぎてわからないけど、とりあえず品質のよい羽毛布団がほしい。
- 高品質でも価格の押さえた羽毛布団がほしい。
- 実際に店頭で試してみたい。
羽毛布団は何を選べばいいのかわからない人にこそおすすめ
他社の羽毛布団は種類がありすぎて、選ぶのが難しいと感じてました。
その点生毛工房の羽毛布団は
ランク(PR310等)×タイプ(本掛け等)×サイズ(シングル等)
というわかりやすさに加えて
「店頭でも試せる」という点で判断しやすいです。
高品質なわりに低価格のため、
羽毛布団って何を選べばいいの?!
という方に、とても良いメーカーだと思います。
私は生毛工房のマザーグースの本掛け羽毛布団を購入
私は実際に店頭で試してみて、マザーグースの羽毛布団で即決しました。
一番安いの買おうと思って店頭に行き、
試しにランク低いものから順番に掛けてもらって、
「あ、これにします」と自然と口から出た思い出。
圧倒的マザーグース。
生毛工房の本掛け羽毛布団を15年使った使用レビュー
15年使っても現役です!
今でもふわふわ暖かいです。
毛が一度も抜け出たこともなく、
匂いが気になったこともなく、
めっちゃ暑い時以外、ずっと使ってます。
ちなみに夏でも腹にだけかけて使う(…)
同じ時期にプレゼントした両親もいまだに現役で使ってます。
長い間使えるので、いい買い物でした。
15年使って気になった点はあるか
正直に言うと、思いつきません。
欠点を書こうとして考えてみたのですが、
へたっていない・毛も出ない・匂わない!で本当に困っていないんです。
強いて言えば、暑がりの夫が私の本掛けを使ったときに 「暑くて汗かく」と言われたことくらい…?
暑がりな人や、さほど寒くない家は合掛けも検討の余地あり。
常に体が温かくて汗かきやすい夫は、本掛けの布団だと冬でも暑いとのことで合掛けを愛用してます。(IN 北海道)
羽毛が少ない分更に軽く、暖かさも夫にはちょうど良いようです。
暑がりな人は合掛けも検討の余地ありです!
騙されたと思って80サテン掛ふとんカバーも使ってほしい
私が布団を買う時に売り場のお姉さんに
「騙されたと思ってこの布団カバーも使ってみてください」
と言われて購入した80サテン掛ふとんカバー。
※ワイドシングルロングにはセミロングの記載のカバーになります。
超長綿100%(80番手糸/サテン織)で作られた布団カバーで、
絹の様なやわらかさと肌触りを実現してます。(商品説明)
これ、羽毛布団との相性が本当に最高なんです。
羽毛布団と合わせるとめちゃめちゃ気持ちいいです。
お値段はするんですが、それ以上の価値があるのでぜひ試してみてください。
使いすぎて穴が開いて買い替えたのですが、 結局ずっと同じ布団カバーを選んでいます。
もう15年も同じ布団カバー。愛用しすぎ説。
ちなみに夫の布団のカバーも同じものにしました。
「騙されたと思ってこの布団カバーも使ってみてください」
北海道の冬は、小さめの湯たんぽと組み合わせるのがちょうどいい
冬の寒い時期は、この羽毛布団と湯たんぽを併用しています。
「羽毛布団」「80サテンの布団カバー」「湯たんぽ」のトリプルコンボが最高に気持ち良いです。
- 今の家はそこまで寒くならないので、小さめの湯たんぽがちょうどいい感じ。
(大きめの湯たんぽだと暑くなりすぎる) - 死ぬほど寒かった暖房がない部屋は、大きめの湯たんぽ使うと快適だった
まとめ
総括すると、
- 平成23年に買って15年目。打ち直しもせずに現役。
- マザーグース(PM480)が圧倒的におすすめ
- サイズはシングルよりワイドシングルロングがおすすめ(値段同じ)
- 寒がりには本掛け、暑がりな人は合掛けがおすすめ
- 80サテンのカバーも羽毛布団を活かす品で超おすすめ
- 打ち直しの制度があるから、本当に一生ものにできる
一生使えるのでもう羽毛布団を探さなくても良い!
人生で買って良かった品の1つです。
羽毛布団でお悩みの方はぜひ検討してみてください!
まる。







